<猿之助事件は「LGBT法案に影響を与えかねない」と岸田官邸が考えている理由《ジャニー喜多川事件との接点》>
LGBT、同性愛、等々、人間社会ではそっとしておかねばならないこと、それをあまりにも最近は権利権利と騒ぎすぎ。
猿之助のセクハラ、それはどのような事柄なのか、同性愛、それとも???
ついつい憶測、妄想が生まれてしまう、困ったことだ。
<猿之助事件は「LGBT法案に影響を与えかねない」と岸田官邸が考えている理由《ジャニー喜多川事件との接点》>
市川猿之助の一家心中は、「死んで生まれ変わろう」と、父母と3人で語り合ったという詳細が警視庁によって明かされる。今後、場合によっては猿之助が自殺幇助罪、保護責任者遺棄罪などの罪に問われる。
「密室の犯罪」に加え、後述するように「LGBT理解増進法案に影響を与えたくない」という官邸の思惑もあって、警視庁はメディアが騒ぐのを嫌い、情報を漏洩させずに慎重に捜査を進めている。
一家心中の衝撃に目を奪われがちだが、事件が「梨園」で進行していた恒常化する猿之助のパワハラ・セクハラを批判する報道をきっかけに発生したものであることを忘れてはならない。・・・2023.05.25・伊藤 博敏ジャーナリスト
https://gendai.media/articles/-/110801
<猿之助に「愛している」と言わせた「付き人俳優」は何者? 母親は「息子宛ての遺書」の存在に絶句>・05月27日
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/05270552/?all=1