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旧統一教会の解散請求「現状では難しい」の文化庁見解

<紀藤弁護士「意味不明」と怒り! 旧統一教会の解散請求「現状では難しい」の文化庁見解に不満あらわ>
文化庁の担当者の意見は当然である。紀藤弁護士等、全国霊感商法対策弁護士連絡会の弁護士等、あまりにも偏向した政治信条等、それに基づく、過激な統一協会潰し、いつまで世論を味方に出来るのか、いつまでマスコミが味方するのか、日本のマスコミ、特に週刊誌等、変わり身は早いのだ。
最近の統一協会に対する献金被害等、何故、それが救済できないのか、はっきり言えば、彼らの能力不足??? それとも原因は何か別に???
もっと個別の被害の状況が見える化しなければ判断のしようがない。

<紀藤弁護士「意味不明」と怒り! 旧統一教会の解散請求「現状では難しい」の文化庁見解に不満あらわ>
 全国霊感商法対策弁護士連絡会の紀藤正樹弁護士が20日、自身のツイッターを更新。同日、野党が弁護士や2世信者を招いてヒアリングを実施し、弁護士らが採択した、宗教法人法に基づく解散命令の請求を行政に求める声明について議論したが、文化庁の担当者が過去の事例を挙げて「現状では難しい」との見解を示したことに言及し、批判した。
 紀藤弁護士は「意味不明。何度も言うが決めるのは裁判所。文化庁は申立だけ」と説明。「しかも解散命令は破防法と異なり本人格のはく奪という結果を生むだけの破産に近い手続」と主張した。・・9/21・スポニチアネックス・https://news.yahoo.co.jp/articles/a81541dd1a8906214cddf2b01961d84e1d7d5eb2
 
<カルト規制法、日本になじまず 「政治と宗教」、冷静な議論が必要 同志社大・小原教授に聞く【政界Web】>・2022年09月23・https://www.jiji.com/jc/v8?id=20220923seikaiweb

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