<太田光氏が旧統一教会「擁護」でバッシング:事務所は法的措置も>
太田光氏やパックン、旧統一教会を擁護しているわけではない、報道のあり方とか、魔女狩り的な意見などを批判しているだけ。
このようなバッシングを見ても、統一協会批判が、既に一線を越えて、ある種、差別等、危険水域にあることが歴然。
統一協会に限らず、宗教のあり方、多くの問題が存在する。
宗教2世問題など、よほど慎重に対処しなければ、国家権力の家庭への介入となる。
そして改宗問題は、方法を一歩間違えれば人権への侵害に繋がるのだ。リベラルマスコミや、リベラル知識人、これらについては慎重なはずなのだが、統一協会問題となると、それを忘れて加熱してしまう、支離滅裂となってしまっている、情けない。
<太田光氏が旧統一教会「擁護」でバッシング:事務所は法的措置も>
2022.09.17・アゴラ編集部・https://agora-web.jp/archives/220916071435.html