<旧統一教会の解散求め声明 弁護士グループが集会―東京>
「おびただしい経済的・精神的被害を生じさせている。公共の福祉が著しく害されている事実は明らかだ」
20年も前のことを取り上げて、被害といっても裁判所は極端に言えば門前払い。
事件前の相談件数、半年間は数件、これで「「おびただしい経済的・精神的被害を生じさせている。」、馬鹿げた主張。
解散を求めのであれば、しっかりとした証拠をもっともっと正確に事実に基づいて積み上げねばならない、それが出来るのであろうか、全国霊感商法対策弁護士連絡会
なお、霊感商法や高額寄付問題、統一協会だけか? 宗教2世問題、統一協会だけの問題か、全国霊感商法対策弁護士連絡会、もっと宗教全体の問題解決を目指さねばならない。そうでなければ、全国霊感商法対策弁護士連絡会自体が特定の信条等で活動している、ある種特別な団体と誤解されてしまいます。
<旧統一教会の解散求め声明 弁護士グループが集会―東京>
全国霊感商法対策弁護士連絡会は16日、東京都内で集会を開き、永岡桂子文部科学相に対し、宗教法人法に基づき世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の解散命令を裁判所に請求するよう求める声明を採択した。
理由について「違法な活動を長年にわたり遂行し、おびただしい経済的・精神的被害を生じさせている。公共の福祉が著しく害されている事実は明らかだ」と指摘した。・・・・2022年09月16日・https://www.jiji.com/jc/article?k=2022091601064&g=soc