<円安に為替介入を繰り返し、一方で財源なき「責任ある積極財政」。高市支持者に対する大いなる疑問>
高市政権に対する支持率大幅に下がった。しかし、まだまだ一部の支持層、根強い。
どうすれば、支持率をさらなる低下に追い込むべきか、野党の戦略に期待がかかるのだが、現在の野党、あまりにも力不足、そして弱者、バラバラ。
<円安に為替介入を繰り返し、一方で財源なき「責任ある積極財政」。高市支持者に対する大いなる疑問>
7月末、円相場は大荒れになった。163円台のドル円が一気に157円台まで下がり、すぐに160円台まで戻すと、また157円台まで円高が進んだ。日本当局の円買い為替介入ばかりか、米国との協調介入まであった模様だ。
しかし、介入しようと、円売りポジションの損出が発生する次元まで円高に持っていかなければ、円安は止まらない。そのためには、日銀の利上げ、米国当局の協力、石油価格の下落などの外部要因も必要だが、円安を招いている根本原因を解消せねばならない。
すなわち、財政規律を守って円に対する信認を回復させることだ。
8/1・山田順・https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/600722a5c4310012ae58e9dffcead003e4c0d693