<田崎史郎氏、れいわ新選組躍進の理由分析「現実的に可能かどうかより」>
政治に真剣に立ち向かうより、少し変わった行動を,そのような人が少なからず。
「現実的に可能かどうかより」、ただ面白いから、そのような人が少なからず。
このような国会議員に多額な歳費、民主主義の選挙の馬鹿馬鹿しさ、何かむなしいのだが。
<田崎史郎氏、れいわ新選組躍進の理由分析「現実的に可能かどうかより」>
政治評論家の田崎史郎氏が29日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、議席を3倍に増やしたれいわ新選組について、その躍進の理由を語った。
この日は27日に行われた衆院選挙の結果を踏まえ、次期首相指名はどうなっていくのか、また、国民民主党の存在感などを特集。その中で、議席を伸ばした新興勢力についても触れた。
特に山本太郎代表率いるれいわ新選組は、21年の衆院選では比例代表で約220万票、3人当選だったが、今回は約380万票、9人当選と3倍に議席を増やした。得票数については共産党の約340万票を上回ったとも紹介した。
田崎氏はれいわも含めた新興勢力については「主張が際立っていて分かりやすい」とし、特にれいわは「親ガチャを国がやるよと。親に頼むのではなく、国がやらないといけないと。国の財政は膨らむが国民は楽ですよね。現実的に可能かどうかより、国民に伝わりやすいメッセージを発信し続けているということ」と躍進の理由を分析していた。 10/29
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4ba22f928c5c73c5258a9f11c68f944ba2bc93f
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