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つぶやき:立民代表戦で起きている「推薦人の貸し出し」の実態

<野田佳彦と枝野幸男がしかけ合う「ドロドロの権力闘争」…立民代表戦で起きている「推薦人の貸し出し」の実態>
自民党総裁選以上の「ドロドロの権力闘争」???
代表戦後の党内、一致団結することができるのであろうか???

<野田佳彦と枝野幸男がしかけ合う「ドロドロの権力闘争」…立民代表戦で起きている「推薦人の貸し出し」の実態>
「多種多様な人材が揃った」のか?
次の総理大臣を決める自民党総裁選に向けて永田町が揺れる中、9月7日には野党第一党である立憲民主党の代表選も告示された。
一時は枝野幸男前代表と野田佳彦元首相のみの出馬となり、立候補の動きが活発な総裁選に比べて、古い顔同士の多様性のない対決になってしまうのではないかと懸念されたが、告示間近になって泉健太現代表や若手女性の吉田晴美衆院議員が立候補に漕ぎつけ、最終的には4人が代表の座を争う形になった。
2024.09.10・宮原 健太・ジャーナリスト
https://gendai.media/articles/-/137099

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