<ひとり親家庭の子、夏休み1日2食以下34% 貧困率高く>
日経新聞社殿、自らもう一度実態調査をしてみてください。
食事も満足にとれないひとり親家庭、それでもインターネット環境、私にはよく理解できません。
<ひとり親家庭の子、夏休み1日2食以下34% 貧困率高く>
ひとり親家庭の34%で、子どもが夏休み中に1日2食以下で過ごしていることが3日までに、民間団体の調査で分かった。コメをおかゆにしてかさ増ししたり、親が1日1食に減らしたりする例もあった。ひとり親家庭は貧困率が高く、物価高の中、給食がない夏休みは食費など家計の負担が増えることが背景にある。
調査はNPO法人「ひとり親家庭サポート団体全国協議会」が7月下旬にインターネットで実施。全国の約2100世帯が回答した。ほとんどが母子家庭で、7割が小中学生のいる世帯だった。 8月3日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE02E2Y0S4A800C2000000/