<生活保護の窓口で「うるせえババア」とどなり麦茶をかける…高崎市の43歳女が公務執行妨害容疑>
現在の生活保護制度、いろんな問題がある、抜本的な改革が必要だ。
生活保護支給額、総額を半分に押さえ込む、方策を考えるべき。
「憲法が保障する生存権に違反」、馬鹿馬鹿しい法律論争。
<生活保護の窓口で「うるせえババア」とどなり麦茶をかける…高崎市の43歳女が公務執行妨害容疑>
群馬県警高崎署は21日、高崎市の無職の女(43)を公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。発表によると、女は同日午後5時20分頃、生活保護の相談で訪れた高崎市役所で、応対した社会福祉課の女性職員(52)に「うるせえババア」とどなりながら麦茶が入ったペットボトルを投げつけたり、麦茶をかけたりして職務を妨害した疑い。容疑を認めている。・・・ 2024/06/23
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240622-OYT1T50182/
<食費切り詰め焼き魚から缶詰に 物価高と生活保護減額に苦しむ受給者>
物価高が進む中、生活保護受給者が切りつめた生活を強いられている。生活保護費の引き下げを巡り、国を相手取った訴訟にかかわる2人の受給者に話を聞いた。
国が2013~15年に生活保護費を引き下げたのは憲法が保障する生存権に違反するとして、国や自治体に減額決定の取り消しを求めた大阪訴訟で、大阪市の小寺アイ子さん(79)は原告団長を務める。・・・ 2024/6/24
https://mainichi.jp/articles/20240623/k00/00m/040/188000c