<イスラエル訪問の岐阜市長に批判「自らの信仰に基づき一方的に擁護」>
講義や非難は自由だが、謝罪までも求めること行き過ぎだ。まして、「自らの信仰に基づいて」など、信仰を持ちだしての抗議、決してあってはならない。信仰の自由、憲法で明確に定められている。
私もブログで,イスラエル擁護の意見をたびたべ投稿している。
ロシアを支持(擁護)している国会議員も存在する。
まさに多様性、いろんな意見の人が存在する、それを排除すること、まさに危険なこと。
<イスラエル訪問の岐阜市長に批判「自らの信仰に基づき一方的に擁護」>
岐阜市の柴橋正直市長(44)がパレスチナ自治区ガザへの攻撃を続けるイスラエルを5月下旬に訪問したことについて、「岐阜・九条の会」など三つの市民団体が13日、市長宛てに抗議文を出した。団体側は「自らの信仰に基づいて一方的にイスラエルを擁護している。政府や国連の方針とも相いれない」と批判。市長に反省や謝罪を求めた。・・・6月14日・https://www.asahi.com/articles/ASS6F51G3S6FOHGB001M.html