＜新生「笑点」 55年ぶり立川流からのレギュラー入りで得たもの、失ったもの＞
大喜利新メンバーに落語家、立川晴の輔に不満があるわけではないが、やはり私は女性落語家を選んでもらいたかった。
女性活躍の場をなどと大上段に構えるつもりはないが，繰り返す，やはり少し残念。
＜新生「笑点」 55年ぶり立川流からのレギュラー入りで得たもの、失ったもの＞
人気演芸番組「笑点」（日本テレビ系）の大喜利新メンバーに落語家、立川晴の輔（５１）が選ばれた。立川流からのレギュラー入りは初代司会の立川談志さん（当時は落語協会所属）以来、５５年ぶり。東京の落語界の４会派（落語協会、落語芸術協会、五代目円楽一門会、立川流）が、ついに同じ船に乗ることになるエポックメーキング的な新加入だが、同時に失ったチャンスもあるという。・・・2024/4/13
https://www.sankei.com/article/20240413-4RWN4E7LH5HQTBT5NBE46YAPP4/?outputType=theme_weekly-fuji