<「小泉劇場」で喝采浴びるも……郵政民営化に世論の支持はあったのか>
郵政民営化、世論がどうのこうのいう問題ではない。結果論がすべき。郵政民営化は国民のためになったのか否か。
私は郵政民営化は成功であったと考える。ずるずる官営が続いていたなら、莫大な国民負担が生じていたであろう。無駄が省けた、合理化が相当進捗した。
郵政3事業、民間企業として生き残るには、これからますます合理化、そして国民サービスを民間会社として進展させるべきか、創意工夫が求められる。
<「小泉劇場」で喝采浴びるも……郵政民営化に世論の支持はあったのか>・12月5日・https://www.asahi.com/articles/ASRCB3J2WRBHUZPS00H.html?iref=com_rnavi_rensai_2