<防衛装備移転 自民VS公明 なぜ難航?今後の焦点は?>
東京での選挙協力、自公、元に戻る。
しかし、相変わらず公明党の防衛戦略、いろんな問題で自民党とは隔たり。こんな公明党とは連立解消、それが私の意見だが、やはり国のことより、選挙が優先、情けない。
防衛装備移転、日本の防衛産業のためにも、武器輸出解禁。それが合意できないのであれば、繰り返す、自公連立解消を。維新あるいは国民民主党と、しっかり協議を。
<防衛装備移転 自民VS公明 なぜ難航?今後の焦点は?>
連立政権を担う自民・公明両党。東京での選挙協力をめぐり対立が表面化したのは記憶に新しい。時を同じくして、両党の立場の違いは別の分野でもあらわになっている。自民・公明両党による防衛装備品の輸出ルールの見直しに向けた協議。7月まで12回にわたって開催するも結論は出なかった。集団的自衛権の行使など、それ以上に主張が食い違う問題でも合意にこぎ着けてきた両者。なぜ今回は結論まで至らなかったのか。今後の焦点とともに探る。2023年7月27日
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/101102.html
<装備移転、類型見直し提言 防衛産業危機訴え―自民議連>
防衛産業強化を目指す自民党の議員連盟のメンバーは20日、首相官邸を訪れ、防衛装備移転三原則の運用指針見直しを求める提言を岸田文雄首相に提出した。救難など5分野に限定している輸出可能な装備品の類型について、廃止もしくは拡大を要望する内容で、首相は「装備移転促進は大事との認識を共有する」と応じた。2023年06月20日
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023062000698&g=pol&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit
<「総理や政府には戦略的発想が出てこない」 佐藤正久元外務副大臣が防衛装備品の海外移転に関して徹底批判>・2023年08月07日
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/08070556/?all=1
<自民、国民民主党に連立協議の打診検討…「与党と協調路線」玉木代表の再選で>・2023/09/03・https://www.yomiuri.co.jp/politics/20230903-OYT1T50038/