<日本はいつまで「高すぎる削減目標」を押し付けられるのか…欧州がごり押しする「脱炭素」の”理不尽”・自分たちに有利なEVや風力発電を推す自国ファーストなやり方>
欧州がごり押しする「脱炭素」の”理不尽”、それを易々と受け入れ日本政府の要求する日本の多くの馬鹿なマスコミ。
<日本はいつまで「高すぎる削減目標」を押し付けられるのか…欧州がごり押しする「脱炭素」の”理不尽”・自分たちに有利なEVや風力発電を推す自国ファーストなやり方>・2023/05/18・PRESIDENT Online・結城 豊弘・テレビプロデューサー・
https://president.jp/articles/-/69694?page=1
* 「脱炭素」が世界を救うの大嘘 (宝島社新書・杉山 大志 (編集), 川口 マーン 惠美 (著), 掛谷 英紀 (著), 有馬 純 (著))
世界中で進められる「脱炭素=カーボンニュートラル」社会への試み。
地球温暖化に端を発するこの潮流に潜む「不都合な真実」とは?
「再生可能エネルギー」促進で暴騰する日本の電気料金、メガソーラーによる自然破壊と災害リスク、「太陽光パネル」で目論む中国の世界支配、欧州自動車メーカーが「EV原理主義」に暴走する裏側――。
各分野のスペシャリストが「脱炭素社会」実現で危惧される“害悪”をレポート。
一体、誰のための「脱炭素」なのか?
「環境にやさしい」に騙されてはいけない!