<立民 教員の働き方改革へ「残業代支払わず」法律の廃止を>
何処まで現場の声を反映しているのか、この立民の考え。
これで働き方改革、方向性が全くわからない。
春夏冬と授業のない期間も少なからず。教員、まさにIT等スキルの向上、何処まで勉強、研修、教員の世界はどのような競争社会???
<立民 教員の働き方改革へ「残業代支払わず」法律の廃止を>
公立学校の教員の働き方改革に向けて立憲民主党は、残業代は支払わないと定めた法律の廃止を目指していく方針です。
公立学校の教員の給与は「給特法」と呼ばれる法律で、月給の4%を上乗せする代わりに残業代は支給しないことが定められています。・・・3月25日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230325/k10014019601000.html