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つぶやき:タドンのような共産党:消えつつある存在意義

<タドンのような共産党:消えつつある存在意義(屋山 太郎)>
日本では共産党の存在意義などない、自民党といえど、それに近い議員もいる。
しかし、共産党はなくなりません、日本では。資本主義社会、かならず格差が発生する、そしてその格差で底辺の人はやはり共産党を支持する、それが現実だ。

<タドンのような共産党:消えつつある存在意義(屋山 太郎)>・2021.12.24・日本戦略研究フォーラム(JFSS)・https://agora-web.jp/archives/2054411.html

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