<“給食費無償化”自民提言へ 財源は…茂木幹事長「新しい発想のもと考えていきたい」>
給食費無償化、これは真っ当な少子化対策、義務教育費の完全無償化、もっと政府は本格的に取り組みを。
なお、子供(一八才まで)の医療費の全国統一、無償化も、必ず実現を。
中途半端な少子化対策、絆創膏を貼るような施策、それは税金の無駄遣い。
基本的な事柄の徹底、そこに財源を集中投下、必要なら国債発行も。
給食費の無償化財源、企業の広告宣伝費一部損金不算入制度を導入すれば簡単にその財源、捻出できます。
<“給食費無償化”自民提言へ 財源は…茂木幹事長「新しい発想のもと考えていきたい」>
公立小中学校の給食無償化のための財源については、少子化対策の中で優先順位をつけたうえで、「新しい発想のもとで考えていきたい」と述べるにとどめました。
自民党・茂木敏充幹事長:「家庭の事情、こういったものに関係なく支援をしていくと。こういう観点から、小中学校の給食費の無償化、これもぜひ実現したい」・・・3/21(火)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb22e152a0b8296b5809272bb7f8ac211a53de35
<「愛情弁当」という固定観念を乗り越え、子どものための中学校「給食」全面展開を>
保護者をお弁当作りから降ろし、真の意味での「異次元の少子化対策」こそ実施を
2023年02月13日・西郷南海子 教育学者
https://webronza.asahi.com/national/articles/2023021000002.html