<外務省が在留邦人を見捨てる時:バッシングに加担する外務省>
「モザンビークで現地の子供たちの教育育成のために20年以上献身的に歩んできた日本人女性、宝山晶子さんに授与した外務省表彰を取り消すと外務省が決定し、現地の日本大使館が外務省の公文を持参して宝山さんに伝達、「表彰状の取り消しと、表彰の際に授与した副賞の風呂敷の返還を直々に要求した」というのだ。」
「表彰の際に授与した副賞の風呂敷の返還を直々に要求」、あまりにも馬鹿馬鹿しい。
旧統一教会に対する,解散命令が裁判所で認定されたと言うなら,少しは理解はできるが,それも酢休止手など,繰り返す,あまりに馬鹿げた外務省の措置。
そして,旧統一教会信者は、大使館に接触してはならない、まさに差別そのもの、このような発言が事実とすれば、まさに世界の笑いもの、人権問題でもある。
<外務省が在留邦人を見捨てる時:バッシングに加担する外務省>
2022.11.11・長谷川 良
https://agora-web.jp/archives/221110095831.html