<16億円もかけたのに、なぜ「国葬」がチープに感じたのか 「低賃金」ならではの理由>
何故このような馬鹿な意見。イギリスの国葬の13億円、これは儀式等のみの費用(警備費等は別枠)、日本の16億円、儀式費用等は会場費等3億円弱、後は警備費用等、中身が全く異なるのだ。そして英国は国王が代替わりのセレモニーでもある、国葬の趣旨が基本的に異なるのだ。
それを持って、「「低賃金」ならではの理由」、ともっともらしい解説、繰り返す、馬鹿ではないか、「国内外で多くの人々が「なんか安っぽいな」と感じてしまったのは紛れもない事実なのだ」、なんと小さな人間か、繰り返す、馬鹿げた考え、日本人の葬式は、華やかさを求めるものではありません。
<16億円もかけたのに、なぜ「国葬」がチープに感じたのか 「低賃金」ならではの理由>・2022年10月04日 ・窪田順生
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2210/04/news053.html
<エリザベス女王の国葬と昭和天皇の大喪:世界に見せる弔いを演出した英国>
英国最長の70年にわたり君主を務めたエリザベス女王の国葬は、1000年の歴史を持つ英王室らしい荘厳な葬送だった。天皇、皇后両陛下をはじめ約200カ国から元首、王族らの弔問使節が参列。ロンドン中心部で続いた女王の柩(ひつぎ)と新国王、皇太子らの威風堂々たる行進は、自国だけでなく世界の人々に見てもらう演出も感じさせた。33年前に行われた当時、史上最大規模の葬儀と言われた昭和天皇の大喪(たいそう=天皇の葬儀)と比較して、両国の威信をかけた弔いを振り返る。
「史上空前規模の国葬」と米紙に報じられた日本の大喪
2022.09.28・斉藤 勝久・https://www.nippon.com/ja/in-depth/d00846/