<送迎後の転倒死亡で1800万円賠償命令:これではデイサービスは成り立たない>
裁判所の現実をわきまえない、頭でっかちの判決です。
常識的に考えれば、デイサービスの送迎、家族等が車まで送り迎えする。
なお、送迎サービス、契約書を交わし、サービスの内容をきめ細かく約款に、まさにギスギスした契約社会???
<送迎後の転倒死亡で1800万円賠償命令:これではデイサービスは成り立たない>
デイサービスの送迎を終えた80代の女性が自宅の階段で転倒して死亡した事故をめぐり、東京地裁が介護施設側に1800万円あまりの損害賠償を命じました。
送迎が終わったあとの転倒に施設は責任があるのか
介護施設には利用者の安全に配慮する義務があります。利用者の身体状況や転倒リスクを把握し、必要な介助を行うことは当然です。しかし、今回の判決をめぐって考えなければならないのは、介護事業者にどこまでの責任を負わせるのかという問題です。
施設から自宅まで送った後、利用者が階段を上っている最中に転倒した場合、施設はどこまで付き添わなければならないのでしょうか。玄関までか、部屋までか、それとも転倒の危険がなくなるまで見守らなければならないのでしょうか。
ある施設で食べ物を喉に詰まらせて亡くなる高齢者が出ると、すべての人に流動食しか出さなくなるといった過剰反応は、介護でよくみられます。それが高齢者の幸福になるのでしょうか。
介護は慈善事業ではなくビジネス
裁判所が「絶対安全」を求めると介護も医療も成り立たない
2026.09.19・瀬戸 まどか・https://agora-web.jp/archives/260919023322.html