<高市一色に沸き立つ自民党大会の裏で広がる”面従腹背”、「改憲へ1年でメド」発言に立ちはだかる2つの”高い壁”>
“面従腹背”、悪意に満ちたレポートです。
改憲、それは自民党の党是、改憲を否定する自民党員、誰と誰???
<高市一色に沸き立つ自民党大会の裏で広がる”面従腹背”、「改憲へ1年でメド」発言に立ちはだかる2つの”高い壁”>
高市早苗首相にとって党総裁就任後、初となる自民党定期党大会が4月12日、都内のホテルで開催された。その際、高市首相が憲法改正について「1年で発議にメド」などとぶち上げたことが、政界に複雑な波紋を広げている。
同党内の保守派勢力からは「改憲への追い風になる」と歓迎する声が上がる。一方で、「少数与党である参議院の壁は高く、実現は困難」(閣僚経験者)との指摘も相次ぐ。
そもそも、今回の高市発言は「党内の根回し抜きの独断専行」(党執行部)とされる。ただ、あえて表立って異論を唱える議員はおらず、「反対だが、とりあえず様子を見守る」という面従腹背組が多数を占めているとみられる。
それだけに今後、今回と同様の「高市独裁」がさらに強まれば、首相がもくろむ「改憲を筆頭とする国論を二分する重要課題」をめぐる党内対立が一気に表面化し、政権基盤を揺るがす事態も想定される。2026/04/15・泉 宏
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