<放言釈明の田原総一朗氏、「朝生」は軽快に進行 「別姓批判の首相は面白い。反時代的で」>
テレ朝の放送局としてのガバナンスは???
放言釈明の田原総一朗、BS朝日「激論!クロスファイア」は番組終了。しかし、同じBS朝日で、「朝まで生テレビ!」、司会者として相変わらず。
放言、暴言は番組の問題ではなく、田原総一朗に関わる問題、そんな人物を司会者として相変わらず登場させる、テレ朝の体質は???
やはりこれではガバナンス等、極めて問題、トランプ大統領ならどのような対応???
やはり放送法の見直しが必要です、日本の放送局。
<放言釈明の田原総一朗氏、「朝生」は軽快に進行 「別姓批判の首相は面白い。反時代的で」>
ジャーナリストの田原総一朗氏(91)は26日夜、BS朝日「朝まで生テレビ!」に司会として出演した。田原氏を巡っては、19日放送されたBS朝日「激論!クロスファイア」収録で、高市早苗首相を念頭に「あんな奴は、死んでしまえと言えばいい」と放言し、同番組も終了を余儀なくされた。既にX(旧ツイッター)で釈明を終えていた田原氏はこの日、「朝生」で不適切発言に言及することなく、出演した与野党議員を相手に軽快に番組を進めていった。・・2025/10/26
https://www.sankei.com/article/20251026-KE6HL3BHRRCLJL5TCEB2PIUPBA/