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つぶやき:マスコミ等の高市早苗総裁に対する過剰批判

<「支持率下げてやる」報道陣の一部の声が生配信で拡散か、自民・高市早苗総裁の取材待機中>
報道陣としてあり得ない発言、リベラル系マスコミの過剰反応。
<高市氏の「WLB捨てる」発言、過労死弁護団が撤回求めて抗議の声明>
弁護団、些細な言葉尻を誇張しての批判、これまた過剰批判。
私は高市支持派ではありません。しかし、ことさら名高市氏批判、見苦しい限り、社会を分断させてはならない。政策批判、いずれ国会で首班指名、政策演説等々、正々堂々の議論を。そしてマスコミも是々非々で。

<「支持率下げてやる」報道陣の一部の声が生配信で拡散か、自民・高市早苗総裁の取材待機中>・2025/10/8 ・https://www.sankei.com/article/20251008-UVUT6O4G2VEPTGZSQMI2RRWDAE/
 
<高市氏の「WLB捨てる」発言、過労死弁護団が撤回求めて抗議の声明>・10月6日・https://www.asahi.com/articles/ASTB62BYRTB6UTIL01QM.html?iref=com_rnavi_srank
 
<日本テレビ中継『支持率下げてやる』発言に見る報道の勘違いと傲慢>
高市早苗自民党総裁の会見前、日本テレビの中継で「支持率下げてやる」「支持率下げるような写真しか出さねえぞ」という記者の発言が流れ、SNS上で大きな批判が巻き起こった。2025.10.08・アゴラ編集部・https://agora-web.jp/archives/251007231304.html

<高市早苗総裁選出と左翼の『階級差別』>
自民党の次期総裁に高市早苗氏が選出されました。
この選出に関して日本初の女性首相だと言う点をなぜか日本のメディアや左翼系の人々は全く騒いでいません。
むしろ大きく取り上げているのは北米や欧州の左翼系や中道のメディアや有識者であり日本との温度差の違いに大変驚かされたのです。
私の著書『世界のニュースを日本人は何も知らない』 シリーズ に明記したように、海外先進国は日本を大変保守的な国だと考えているので今回の選出にはとても驚かれたのです。
日本では「同じ女性であってもこんな人が選ばれるのはありえない」と言っている左翼系のコメンテーターや活動家、議員が多いのに驚かされます。
つまり彼らにとっては「ジェンダー」と言うのはあくまで自分達の商売をうまく回すための「道具」にすぎず、本当の意味での女性の社会進出や活躍を望んでいないと言うことなのです。
これは左翼系の活動家が、流行りに沿って自分の修理主張を環境や移民問題とコロコロ変えるのと全く同じです。2025.10.08 ・谷本 真由美・https://agora-web.jp/archives/251007234506.html

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