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つぶやき:その習い事は、誰のため?

<その習い事は、誰のため?年間約1600時間の”放課後”を埋める弊害とは>
日本の子供の貧困率、その高さが問題視されている。
一方、習い事をしている小学生は全体の84.2%。
何か釈然としません。

<その習い事は、誰のため?年間約1600時間の”放課後”を埋める弊害とは>
忙しい小学生の週5日以上”習い事漬け”に警鐘
共働き家庭の増加や早期教育への関心の高まり、また中学受験の過熱などから、放課後のスケジュールが習い事で埋め尽くされ“習い事漬け”になっている子どもは少なくない。将来のために、できるだけたくさんの経験を……と考える親がよかれと思ってやっていることに違いないが、それは本当に子どものためになっているのだろうか。現代の子どもたちを取り巻く習い事について考える。
習い事をしている小学生は全体の84.2%
2025/08/18・https://toyokeizai.net/articles/-/892705
 
<子どもの貧困率は11.5%。世代間の貧困の連鎖を断ち切り、子どもたちが自らの力で未来を切り拓くことができるように>
2025年3月23日・ANDY FP事務所
https://note.com/andyfp_2025/n/nfebe2b05b843

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