＜野外でのコウノトリ生息数が500羽を超える 一時絶滅、放鳥から20年目の節目に＞
コウノトリが農家にとって害鳥となるときは来るのであろうか，馬鹿なことを考える。
＜野外でのコウノトリ生息数が500羽を超える 一時絶滅、放鳥から20年目の節目に＞
兵庫県立コウノトリの郷公園（同県豊岡市）は6日、国の特別天然記念物コウノトリの野外での生息数が500羽を超えたと発表した。国内の野生個体は昭和46年に絶滅したが、野生復帰を目指す同公園が平成17年に放鳥を開始。自然環境下での繁殖を続け、20年の節目での到達となった。 2025/7/6
https://www.sankei.com/article/20250706-746HKG64OJO3DJRG3ZF6ZXAQYM/