<デリバリー大国、利用者数6千万人超え「国民的アプリ」に見えた功罪>
便利さの裏側で格差社会を定着させるIT社会。
日本でもそうだが、「デリバリー大国」、若者達を消耗品に。
<デリバリー大国、利用者数6千万人超え「国民的アプリ」に見えた功罪>
スマホ一つでタクシーの配車や料理の出前ができるデリバリーアプリ。「デリバリー大国」インドネシアにはユーザーが6千万人を超えるアプリがあるが、アプリ経由で単発の仕事を請け負う「ギグワーカー」として働く人々から悲鳴が上がっている。その1日に同行すると「国民的アプリ」がもたらした功罪が見えてきた。7月1日
https://www.asahi.com/articles/AST6Z14TTT6ZUHBI00TM.html