<小泉農相の仕事ぶりを評価・コメの価格は誰が決めるべきなのか?見えない流通状況を可視化するために必要なこと>
やはり大臣、若手の登用が必要です、四十歳、五十歳代のだいじんをもっと数多く。
小泉氏、次期首相を目指すためには、さらに何が必要なのか、日本のマスコミ、新聞論調、相変わらず彼の能力等等、懐疑的な論評も少なからず。
<小泉農相の仕事ぶりを評価・コメの価格は誰が決めるべきなのか?見えない流通状況を可視化するために必要なこと>
小泉進次郎農林水産大臣は、5月21日の就任以来、スピーディー、かつ精力的に当面の最重要課題である「コメの価格を落ち着かせ需給を安定させる対策」に取り組んでいる。また、中長期を見据えての農政改革にも意欲的な発言・行動が強く感じられる。
2025年6月27日・渡辺好明( 新潟食料農業大学名誉学長)・ https://wedge.ismedia.jp/articles/-/38060