<原告「弱い者いじめだ」 減額で食事は1日1回―失明し解雇の生活保護受給者>
原告、個別の方の批判は差し控えたい。
しかし、マスコミの記事はあまりにも極端すぎます。50代半ばまで会社勤め,そうであるなら七十一歳、厚生年金や国民年金があるはず、なぜ,生活保護。そして減額で食事は1日1回。何処まで正確な記事なのか???
生活保護、働ける体力がありながら働かず,生活保護、少なからず・・・
そしてアリとキリギリスではないが、過去の生活スタイルが原因で年取って年金の受給資格もなく生活保護、そんな人が如何に多いのか???
コツコツと働いて,わずかな年金で慎ましい生活、そのような人たちから見れば、現在の生活保護制度、その支給総額、半減すべき大改革が必要です。
<原告「弱い者いじめだ」 減額で食事は1日1回―失明し解雇の生活保護受給者>
生活保護減額訴訟の原告として5月に最高裁で意見陳述した千代盛学さん(71)=愛知県刈谷市=は、50代半ばで失明して勤務先を解雇された。生活保護を受けながら何とか暮らしてきたが、度重なる減額により、ぎりぎりの生活を余儀なくされている。国の対応を「弱い者いじめではないか」と訴え続けてきた。・・06月28日
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025062700679&g=soc