<再エネ賦課金、新年度から月196円増 平均的な家庭は1592円に>
否応なしに徴収される再エネ賦課金、これは税金だ。国会で審議すべき、その賦課金額。
再エネ、調達金額の引き下げを、業者を保護する理由など何もなし。
安定電力、石炭火力発電、もっと有効に利用すべきです。
<再エネ賦課金、新年度から月196円増 平均的な家庭は1592円に>
経済産業省は21日、再生可能エネルギーを普及するため電気料金に上乗せしている賦課金について、2025年度は1キロワット時あたり3.98円にすると発表した。前年度より0.49円増える。増額は2年連続。標準的な家庭(月の使用量400キロワット時)では、月196円増えて1592円となる。・・・3月21日
https://www.asahi.com/articles/AST3P2FL5T3PULFA00FM.html