<三浦瑠麗氏「文春を廃刊に」の声に言及「最も誠意がある態度というのは…」>
正論です。
しかし、週刊文春は表面上、謝った風、ただそれだけです。謝罪の姿勢は示していません。続報の記事の内容はそれを示しています。
三浦瑠麗氏にお聞きします、週刊文春は誠意がある態度を示しているのでしょうか。そしてそれができる週刊誌でしょうか。なお、編集者だけでなく、文藝春秋社の経営者、どのような謝罪と誠意ある姿勢を示しているのでしょうか。
<三浦瑠麗氏「文春を廃刊に」の声に言及「最も誠意がある態度というのは…」>
国際政治学者の三浦瑠麗氏が3日、X(旧ツイッター)を更新。「週刊文春廃刊論」について、私見をつづった。
三浦氏は「週刊文春を廃刊にという声があるが、ジャーナリズムにとって、最も誠意がある態度というのは、廃刊にせず、きちっと謝り、仕事で返していくということ」と記述。「マルコポーロ事件や新潮45の轍は踏まない方がいい。批判は高くなりすぎた評判ゆえ。批判されながらやっていくのがよい」と、過去廃刊や休刊した雑誌の名を挙げつつ、指摘した。2/3・日刊スポーツ・https://news.yahoo.co.jp/articles/8db185c8f8f5db9375ac0b26a41337042cb7aab0