<東電に必要なのは「令和の鬼」ではない:日経論説が素通りした電力の〝設計図〟>
「本当の構想力とは、新しい英雄を待つ力ではない。古い設計図の欠陥を見抜き、書き直す力である。」
東電は政府管理、そうであるなら定理の資金を供給し、新規原発を建設を。
<東電に必要なのは「令和の鬼」ではない:日経論説が素通りした電力の〝設計図〟>
10月11日、日本経済新聞に論説委員長の署名論説「東京電力に『令和の鬼』は現れるか」が載った。福島第一原発事故から15年、巨額の事故処理費用を抱え、外部資本との提携を探る東電に必要なのは資本力だけでなく構想力だとし、戦後の電力体制を築いた「電力の鬼」松永安左エ門のような人物が現れるかと問う。
問題提起は大切だ。しかし、結論の向け先がずれている。東電の再建に必要なのは、新しい「鬼」ではない。
2026.10.20・澤田 哲生・https://agora-web.jp/archives/261019045339.html