<警察から感謝状の女性社長がトクリュウのリクルーターだった?>
何があったのか、事件の解明が急がれる。
<警察から感謝状の女性社長がトクリュウのリクルーターだった?>
「会社の仕事」が海外犯罪への入口に
広島県警は8月17日、40代男性を海外に連れ出し、特殊詐欺などの犯罪に関与させようとしたとして、広島の株式会社First社長、前原里帆容疑者(32)と松本佑香容疑者(30)を逮捕した。
男性は同社の採用面接を受けたことがあり、その後、仕事を持ちかけられて関西国際空港から海外へ移動したという。警察は、男性を特殊詐欺の電話役である「かけ子」などとして犯罪に加担させる目的があったとみている。
男性は現地で不審に思い、日本大使館に逃げ込んだことで事件が発覚した。前原容疑者は容疑を否認し、松本容疑者は認めているという。
「表では人助け、裏では犯罪」の衝撃
この事件をさらに印象的なものにしているのが、前原容疑者の過去である。前原容疑者は約1年半前、行方不明になっていた高齢女性を助けたとして、広島県警から感謝状を受け取っていたという。
2026.08.21・アゴラ編集部・https://agora-web.jp/archives/260820210140.html