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つぶやき:「国共会談」の虚構:台湾の未来は誰が決めるのか

<「国共会談」の虚構:台湾の未来は誰が決めるのか(丹羽 文生)>
日本としては台湾の世論に何か積極的な方策を加えたい???
しかし、それを行うと、まさにある種の侵略行為???
最近行われたトランプ訪中、米中首脳会談、実質的には何の進展も後退も無し???

<「国共会談」の虚構:台湾の未来は誰が決めるのか(丹羽 文生)>
4月10日、北京の人民大会堂で台湾最大野党である国民党の鄭麗文主席と、中国共産党の習近平総書記(国家主席)との「国共会談」が開かれた。国共トップが顔を合わせるのは2016年11月以来、約9年半ぶりである。
会談は、表向きは「台湾海峡の緊張緩和」を謳ったものの、実際には、「対等な対話」というより「政治的共謀」の再演に近い印象を受ける。中でも特に強い憤りを覚えるのが所謂「九二共識」(92年コンセンサス)の堅持と「台湾独立反対」という枠組みを、交渉の土台として持ち出したことである。
2026.05.13・日本戦略研究フォーラム(JFSS)・理事・拓殖大学政経学部教授 丹羽 文生
https://agora-web.jp/archives/260512061251.html
 
<台湾分断工作に利用された鄭麗文・国民党党首、台湾有権者との関係の転換点になる可能性も…「92年コンセンサス」が久しぶりに使われた意味とは?>
 演出された友好ムードの中で習近平と会談した台湾の鄭麗文・国民党党首は、中台関係を内政問題とする中国の見方を受け入れた形になり、台湾分断工作に利用された、と2026年4月12日付 Taipei Times が批判している。5月18日・岡崎研究所・https://wedge.ismedia.jp/articles/-/40608

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