<【2026年を南鳥島レアアース開発の元年に】深海の静かなる革命の実現で「資源の定義」が変わる!21世紀の「宝の島」を現実にするために日本がすべきこと>
私は何度も主張している、宇宙開発より海底資源開発。
ようやくそれが少し前進。もっと多くの資金を投入せよ、人材を投入せよ。
せいこうすれば、日本が世界に貢献できる。
<【2026年を南鳥島レアアース開発の元年に】深海の静かなる革命の実現で「資源の定義」が変わる!21世紀の「宝の島」を現実にするために日本がすべきこと>
序論:コペルニクス的転回を迎えた日本の資源戦略
かつて、日本の深海資源開発は「夢物語」と揶揄された。水深5000メートルを超える深海底から、1キログラムあたり数百円から数千円の「泥」を汲み上げるなど、経済合理性の欠片もないと考えられていたからだ。私自身、十年ほど前までは、その技術的障壁とコストの高さから、南鳥島プロジェクトには冷ややかな視線を送っていた1人である。
しかし、2026年という地点に立ち、私はその認識を根本から改めた。これは単なる「鉱山開発」ではない。日本という国家が、半世紀に及ぶ「資源貧国」という呪縛を自らの手で解き放ち、海洋国家としての真の独立を果たすための「国家意思」の証明である。
2025年12月30日・中村繁夫( 智探庵代表)・ https://wedge.ismedia.jp/articles/-/39999