<イクラが高騰!理解されないその理由…世界と比較するからこそ分かる大きな“間違い”、このままでは日本の食卓から消える>
個人的にはイクラは好物でないのでどうでもよいのだが、やはり鮭は、食卓にかかせない。
鮭の漁獲減、やはり日本の資源管理の方法から見直しが必要なのか。ただ、米国の資源管理の方法、そのまま日本に導入することができるのであろうか???
<イクラが高騰!理解されないその理由…世界と比較するからこそ分かる大きな“間違い”、このままでは日本の食卓から消える>
子供から大人まで大人気のイクラ。日本では魚離れなどと言われていますが、イクラが嫌いというのはあまり聞いたことがありません。そのイクラがサケの大不漁で、キロ2万~3万円と昨年同期比で2倍強になり史上最高価格になっています・・・2025年12月24日・片野 歩( Fisk Japan、東京海洋大学 特任教授)・https://wedge.ismedia.jp/articles/-/39963