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つぶやき:NTT、補聴器より手軽なオープンイヤー型集音器を発表

<NTT、補聴器より手軽なオープンイヤー型集音器を発表。国内1430万人が抱える”聞こえづらさ”に気付きを促す新提案>
昨年、私も難聴で医師から補聴器を勧められ、高額なそれを購入した。しかし、それから三ヶ月ほどして不思議に聴力がかなり回復し、補聴器を使用しないでも普通の生活が可能に、ただやはり、時々、会話等、聞き直すこともあり完全ではありません。
このNTT関連会社の新製品、広告塔によればいろいろ便利、使用してみたい。
いずれ使用者の評判がいろいろ公表されるでしょう、それまでしばらく購入は我慢して。
近くのドコモショップで、試用ができれば便利なのだが。

<NTT、補聴器より手軽なオープンイヤー型集音器を発表。国内1430万人が抱える”聞こえづらさ”に気付きを促す新提案>
日本国内で難聴を抱える人は推定1430万人。だが補聴器の普及率は15.2%止まり。欧米の50%近くとは開きがある。「つけるのが面倒」「まだそこまでじゃない」「高い」——理由はさまざまだが、結局のところ補聴器に手を伸ばさない人が圧倒的に多い。
NTTグループで音響機器を手がけるNTTソノリティが2025年12月3日、新ブランド「cocoe(ココエ)」を立ち上げた。目玉は耳をふさがないオープンイヤー型の集音器「cocoe Ear」。世界初だという。補聴器とワイヤレスイヤホンの間を埋める製品で、「補聴器を選ばない層」を狙う。2025/12/09 ・石井 徹 : モバイル・ITライター・https://toyokeizai.net/articles/-/922215?display=b

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