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つぶやき:「マイホーム事情」は高市総理誕生で赤信号か

<「マイホーム事情」は高市総理誕生で赤信号か…!公明離脱、維新連立政権で加速する「住宅価格高騰」のヤバすぎる懸念>
確かに東京23区内の「マイホーム事情」は高市総理誕生で赤信号。
しかし、埼玉県郊外ではどうでしょうか。例えば高坂ニュータウン、もはやオールドタウンだが、一戸建て空き家が目立ちます。東武東上線、川越を過ぎれば、まだまだ格安???

<「マイホーム事情」は高市総理誕生で赤信号か…!公明離脱、維新連立政権で加速する「住宅価格高騰」のヤバすぎる懸念>
高市早苗氏が、いよいよ女性初の総理大臣に就任した。
高市政権は、住宅不動産市場にも大きな波紋を投げかけようとしている。
筆者はこれまでタワーマンション幻想や空き家問題をテーマに寄稿してきたが、今回は高市政権が住宅取得と不動産市場にどのような影響を与えるかにフォーカスする。政策論だけでなく市場の肌感覚も織り込み、読者の住宅選びの指針となる情報をお届けしたい。・・・2025.10.23・金田 健也・https://gendai.media/articles/-/159239
 
<中古マンション価格、東京23区は2.9%上昇 株高で富裕層に投資余力>
東京23区の中古マンションの価格上昇が加速している。9月の平均希望売り出し価格は前月比2.9%高の70平方メートルあたり1億1034万円と、初めて1億1000万円を超えた。新築マンションの供給が細るなかで中古市場に実需層が流れているのに加え、株高を背景に富裕層も中古物件への投資余力を高めているとの見方が強まっている。
10月23日・https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB211700R21C25A0000000/

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