<「どうしたら良かったのかな」悔やむ首相 「石破らしさ」失った果て>
「「あの戦争の反省と教訓」、そんなことは学者に任せておけばよかったのだ。首相としては前に進む政策を強引でもでもよいリーダーシップを持って進めることなのだ。
女系天皇、党内のの反対を抑え込んで皇室典範改正なぜできなかったのか。
中途半端なばらまき、野党にへつらう姿勢、弱い首相の姿ばかり。
少子化対策など、極めて平凡、アピールするような特別な施策ゼロ。
極端に言えば何できなかった首相、それだけです。
<「どうしたら良かったのかな」悔やむ首相 「石破らしさ」失った果て>
「あの戦争は今を生きる人々が始めたものではないが、国家は連続している。二度と戦争を起こさないために『反省』という言葉は欠かせないんだ」。戦後80年の節目の終戦の日である8月15日の前夜、石破茂首相は周囲に、熱心な口調でこう語った。翌日の全国戦没者追悼式の式辞で石破氏は「あの戦争の反省と教訓を、今改めて深く胸に刻まねばならない」と述べ、2013年の第2次安倍政権以降使っていなかった「反省」の言葉を復活させた。式辞の「進む道を二度と間違えない」「不戦に対する決然たる誓い」の文言も石破氏の強い意向で入ったという。9月8日
https://www.asahi.com/articles/AST983HWBT98UTFK01WM.html?iref=com_rnavi_rensai_1
<石破首相に「どうしたら良かったか」教えてあげよう>・2025.09.10・八幡 和郎・https://agora-web.jp/archives/250910014851.html