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つぶやき:東京新聞の「高市叩き」に悪意を感じる

<東京新聞の「高市叩き」に悪意を感じる…「奈良のシカ」を使って落選運動に突っ走るマスコミの非常識>
自民党総裁選を巡る、マスコミ、あるいはSNS等の非常識、目に余るものがある。
「高市叩き」、「奈良のシカ」問題しかり。
また、小泉進次郎氏に対する週刊文春の記事、それをきっかけとする、多くのマスコミやSNS等の中傷の非常識、目に余るものがある。
まさに、マスコミ等が民主主義を壊しているのだ。

<東京新聞の「高市叩き」に悪意を感じる…「奈良のシカ」を使って落選運動に突っ走るマスコミの非常識>
自民党総裁選で高市早苗氏の“奈良のシカ”をめぐる発言が注目を集めている。ジャーナリストの須田慎一郎さんは「東京新聞などのマスコミが高市氏の発言を報じ、炎上した。高市候補に対して『排外主義者』といったレッテルを貼り、批判する意図が感じられる。これは報道ではなく、“言われなき中傷”に近い」という――。
2025/10/02 ・PRESIDENT Online・須田 慎一郎・ジャーナリスト
https://president.jp/articles/-/103130?page=1

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