MENU

つぶやき:立憲の党勢を削ぐ「元凶」は党内にいた

<立憲の党勢を削ぐ「元凶」は党内にいた…政権交代の正念場に「周回遅れの政治」で党を「ぶっ壊す」国会議員の名前・「消費減税」を公約にねじ込み、「野党団結」に固執する時代錯誤>
立憲民主党の癌、「壊し屋」小沢一郎、まさに時代錯誤の政治屋。

<立憲の党勢を削ぐ「元凶」は党内にいた…政権交代の正念場に「周回遅れの政治」で党を「ぶっ壊す」国会議員の名前・「消費減税」を公約にねじ込み、「野党団結」に固執する時代錯誤>
自公政権が衆参両院で過半数割れに追いやられる中、野党第1党の立憲民主党は先の参院選で議席を伸ばせなかった。ジャーナリストの尾中香尚里さんは「消費減税を無理やり公約にねじこませるなど、党内に党の弱体化の要因となっている『超ベテラン議員』がいる」という――。・・・
「壊し屋」小沢一郎が立憲を壊しにかかっている
理由を考えると、どうしても突き当たるのが「壊し屋」小沢一郎氏の存在だ。
2025/09/05・PRESIDENT Online・尾中 香尚里・ジャーナリスト
https://president.jp/articles/-/101664

  • URLをコピーしました!
目次