<お笑いは大衆の娯楽でいられるのか。ノリの限界点と有料コンテンツ林立で広がる“笑いの経済格差”>
テレビ、バラエティ番組、マンネリ番組が氾濫、見飽きた顔ぶれ、これでは視聴率、低迷は必須???
<お笑いは大衆の娯楽でいられるのか。ノリの限界点と有料コンテンツ林立で広がる“笑いの経済格差”>
テレビ朝日「ザワつく!金曜日」での長嶋一茂さんの退席に賛否が渦巻いていることを23日アップの拙連載で綴ったところ、多くの方に読んでいただきました。“ノリの幅”が狭まり“不適切”の幅が広がる中、突き抜けた面白さは「お金を払って見る世界」へとシフトしつつある。地上波の行き詰まり、メディアへの不信感、世の中の狭量さ、多種多様な思いが反映されてのアクセス数。そう感じていますが、かつてテレビは娯楽の王様であり、お笑いは大衆の娯楽でした。価値観が激変する中、いつまでお笑いは大衆の娯楽でいられるのでしょうか。・・8/24・中西正男
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/98606ecbd930302f2c1cb447498cadbd0119a1c9
<長嶋一茂退席、やす子ドッキリ、パンサー・尾形のX投稿…足元が揺らぐ地上波バラエティの行方とは?>・8/24・田辺ユウキ・https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/30212f59655aefd4dde1c6bb74346beb51f2b1e7