<ガチ中華だけじゃない…! 東京・高田馬場の「中国化」がすさまじく進む驚く実態>
東京・高田馬場はなぜ中国かが進むのか???
早稲田大学に多くの中国人学生が留学していること(2025年5月時点で約3200人)もその原因。
なお、やはり一番の原因は、中国人そのものが大量に日本に流れ込んでいること、彼らが日本で手っ取り早く商売、まずは飲食店他、多額な資金がなくても開業できる商売から???
なお余計なことだが、例えば留学生、日本の大学の授業料は安すぎないか、それは国からの助成金のおかげ。私は、この情勢金、廃止すべきと主張している。各大学は授業料の大幅引き上げを。国は助成金でなく、日本人学生向けには無利子奨学金を、それが必要な学生には全員に。最近では企業が奨学金を肩代わりする例が増加中です。
<ガチ中華だけじゃない…! 東京・高田馬場の「中国化」がすさまじく進む驚く実態>
高田馬場の「中国化」がすさまじい勢いで進んでいる。学生街である高田馬場といえば、大盛り定食の飲食店やラーメン店が多い街というイメージを抱く人が多いかもしれない。
だが近年は留学生の増加に伴い、日本に暮らす中国人向けの「ガチ中華」の飲食店が増加。さらに最近では、中国人向けのバーやカラオケ(KTV)、パーソナルジム、ネットカフェなど多様なサービスも登場している。
急速に姿を変えつつある高田馬場の街を歩いた。
2025/07/18・https://toyokeizai.net/articles/-/891462