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つぶやき:流動化する日本政治はどこへ行くのか

<流動化するはどこへ行くのか>
篠田教授、少し歯切れがよくない意見です。
自民党、しばらくは静かに???
こっそり静かに無所属議員、あるいは他党議員の切り崩し???
篠田教授にお尋ねします、ガソリン暫定税率廃止、そして消費税減税、野党は攻勢を強めるでしょう、それについて、どうすればそれを阻止することができるのか、石破首相、頑張れますでしょうか???

<流動化する日本政治はどこへ行くのか>
参議院議員選挙が始まる前に、「日本政治はいよいよ本格的な流動化の時代に入ったか」という題名の記事を書いた。
参議院選挙の結果は、ほぼ予想通りとなった。多数派を形成する安定した連立政権も組めない諸政党が乱立する現状は、先行きが読めないものだ。
2025.07.27・篠田 英朗・https://agora-web.jp/archives/250726034901.html
 
<維新の一部に連立容認論、「副首都構想」実現狙う…自民には渡りに船「最も組みやすい相手」>
 日本維新の会で、自民、公明両党の与党と連立を組むことに前向きな声が出ている。大阪が首都機能を代替する「副首都」構想を実現するための連立政権入りで、低迷する党勢を上向かせる契機にしたいとの思惑がある。2025/07/26 ・https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250726-OYT1T50127/

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