<ニートや引きこもりを働かせれば外国人労働者って必要ないの?と思った時に読む話>
残念ながら、城 繁幸氏のこのブログ(意見)、あまり参考になりませんでした。
日本は民主主義国、北朝鮮のように強制労働に従事させることはできません。
だからこそ参政党代表の労働政策が注目されます、それが何処まで通用するのか。
私は、ある種の徴兵制、日本も導入すべきと考えます。大人になって団体生活を経験すること、ニートや引きこもりの減少に役立つと考えます。
また、国民年金未納付者に対する生活保護費の支給は禁止、経済面からの締め付けも必要でしょう。
なお、安い給料で働かせることができる、そのような外国人労働者の受け入れは厳禁です。
<ニートや引きこもりを働かせれば外国人労働者って必要ないの?と思った時に読む話>
参院選直前に、話題の参政党代表の労働政策がSNS上で話題となりました。
外国人労働者を増やす前に、ニートや引きこもりを就労支援して働かせろというロジックらしいです。
今回の参院選では計15議席と躍進しましたが、果たして参政党のエキセントリックな労働政策は実現できるんでしょうか。
そして、外国人労働者抜きではもはや成り立たないと言われるようになって久しい日本経済が、真に向き合うべき課題とは何なのでしょうか。
いい機会なのでまとめておきましょう。
「働け」というだけで働かせられるなら誰もニートなんてやってない
2025.07.25・城 繁幸・https://agora-web.jp/archives/250724064331.html