<公立大は若者の流出止める救世主? 少子化でも地方自治体が新設検討>
各県には国立大学が存在する,それで十分だ、原則として公立大学など必要は無い。それより、職業高校等の充実を。農業従事者や漁業従事者の確保、それに資金を投入せよ。
<公立大は若者の流出止める救世主? 少子化でも地方自治体が新設検討>
少子化を背景に私立大学の学生募集停止のニュースが相次ぐ中、地方自治体が公立大学の設置・拡充を目指す動きが続いている。香川県では、知事が県立大学の新設などを検討する考えを示した。若者の県外流出を防ぐことが狙いというが、どこまで効果があるのか。6月9日・https://www.asahi.com/articles/AST653Q01T65PLXB006M.html