<「備蓄米の安値放出は問題の根本解決になっていない」立憲・小川氏 「日本の農業が持続可能かという大きな問い」>
「備蓄米の安値放出は問題の根本解決になっていない」、その通りです。しかし、米価格急騰している現在、ある種のショック療法、備蓄米の安値放出は容認されるべき。
そして日本の農業の持続可能、それをいかに確保すべきか,与野党、まさに政策論議です。
米国産米の輸入拡大も論議されている。日本の米生産、今後どうあるべきか???
立憲・小川氏、批判だけならサルにでもできます、立憲民主党の農政、どのような政策なのかそれをしっかり国民に,米作生産者に発信してください。
繰り返す,具体的な政策もなく,ただ闇雲の批判の垂れ流し、それでは政権交代など不可能です。
<「備蓄米の安値放出は問題の根本解決になっていない」立憲・小川氏 「日本の農業が持続可能かという大きな問い」>
小泉農水相が備蓄米の店頭価格5キロ2000円を目指す方針を表明したことを巡り、立憲民主党の小川幹事長は25日、「安値で放出すれば安く売られる可能性はあると思うが、問題の根本解決にはなっていない」と述べた。
5/25・FNNプライムオンライン(フジテレビ系)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d49960c45e964da38c2c6acbe8cf541eb134baf