<ラピダス新工場など、原発なしでは電力ギリギリの北海道>
原発再稼働、原発新規建設が必要だ。
そして石炭火力発電の見直しを急がねばならない。
風力発電、自然任せの際エネでは安定的な電力供給限界だ、そして自然派かなど、あらたな公害も。
<ラピダス新工場など、原発なしでは電力ギリギリの北海道>
政府の第7次エネルギー基本計画によると、2040年度の日本の電力消費量は最大1兆1000億キロワット時。これは23年度速報値の8792億キロワット時から2割以上増える。これまで人口減少や省エネルギー技術の進展で減少傾向だったが、人工知能(AI)需要の拡大に伴うデータセンターや半導体工場の新増設などで増加に転じる。原子力発電所の再稼働なしではギリギリの状況が想定されるのが北海道だ。・・・ 4月21日・https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC080Z80Y5A400C2000000/