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つぶやき:将来のインフラ補修困難は選挙民の民度が低いせい

<将来のインフラ補修困難は選挙民の民度が低いせい>
「民度が低いせい」,少々言葉が過ぎるが、民主主義、限界が近づいているのかもしれません。
今年の予算もばらまきばかり、馬鹿な野党に振り回されている。

<将来のインフラ補修困難は選挙民の民度が低いせい>
下水管、耐用年数超え380キロ 広域敷設分、20年後12倍に 財源・補修の職員不足 日経新聞
都道府県が管理する大規模な下水道管の老朽化が進んでいる。耐用年数を超える管路は東京―名古屋間を超える約380キロメートルに及び、今後20年間で12倍に膨らむ。・・・
下水管に限らず、橋梁、トンネル、水道などの公的なインフラの保守は今後難しくなるでしょう。それは選挙民の民度が低いからです。・・・2025.02.24・清谷 信一・https://agora-web.jp/archives/250221211244.html

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