<中居さん引退後、関係者への誹謗中傷が激化 識者「言葉は凶器にも」>
だからこそ,フジテレビ記者会見、フジテレビは慎重な発言。しかしそれを必要に批判する一部のジャーナリスト、朝日新聞社はそのことをどう考えるのでしょうか???
中居さんは合意があったと,フジテレビには説明しているとのこと。
女性ははいつ何処で被害に遭ったのでしょうか???
中居さんに誘われて,女性は中居さんと二人で食事、その後何処へ,中居さんの自宅、それともホテル、そうであるなら中居さんが同意があったと誤解するのも自然では。しかし、結果としては女性は同意していなかった。これはよくある男女間のトラブルだ。しかし、このトラブル、長引くこともなく当事者間で和解、それもこれは確かではないがかなり高額な和解金。
こんな何処にでもある男女間のトラブル、それを何か意図を持って悪意ある週刊文春の報道。朝日新聞社殿、週刊文春のこの報道、マスコミとしてあるべき姿であったのかどうか、もっと掘り下げて解説してもらいたいと私は考えます。
なお、誹謗中傷、被害女性にかかるもの以上に、週刊誌やスポーツ記事、一部の識者の中居さんに対する誹謗中傷が多い現実も朝日新聞社、正確に認識してください。
関係者への誹謗中傷、単なる個人によるもだけでなく、いわゆるジャーナリストによるものも少なからず、朝日新聞社度の、そちらの方がよほど深刻な問題です。
<中居さん引退後、関係者への誹謗中傷が激化 識者「言葉は凶器にも」>
女性とのトラブルに関する報道に対して、中居正広さんが1月9日に「お詫(わ)び」として出した文書。「憶測(おくそく)での詮索(せんさく)・誹謗(ひぼう)中傷等をすることのないよう、切にお願い申し上げます」と書かれている
週刊誌などで女性とのトラブルが報じられた中居正広さんが、芸能界からの引退を発表後、SNS上で関係者への誹謗(ひぼう)中傷が深刻化している。識者は「言葉は凶器になりうる」として、投稿の前に立ち止まって考えるよう警鐘を鳴らす。・・1月28日
https://www.asahi.com/articles/AST1X1QMYT1XUTIL009M.html