<中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法>
まさに悪意に満ちた意見です。
このような馬鹿なジャーナリスト、掃いて捨てるほど存在すること改めて認識することになりました。
誹謗中傷、単なる個人が適当に発信しているだけではない、それなりのジャーナリストがそれなりの雑誌やスポーツ紙等の媒体を使用して行っているのだ。それはジャーナリストの責任であり、そしてそれぞれの媒体の責任でもある。
<中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法>
<長時間に及んだフジテレビの記者会見で、幹部たちは「中居正広は何をしたのか」という核心部分への明言を意図的に避けた。それは結果的に真相を覆い隠し、加害者を利することになっている。だが、被害者を守りながら真実にたどつく方法はあるはずだ>
タレントの中居正広と女性をめぐる性的トラブルで、フジテレビの嘉納修治会長と港浩一社長が27日に対応のまずさの責任を取って辞任。臨時取締役会後の「やり直し会見」には437人の記者が参加し、その長さは異例の10時間23分に及んだ。
女性の保護、被害者のプライバシー、刺激しない、守秘義務……。フジテレビの会見を見て分かったことは、「加害者は被害者を利用する」ということだ。「プライバシーを悪用する」と言ってもいい。被害者のプライバシーを盾として使い、自己保身に走る。中居正広もフジテレビ幹部も、その点は完全に同じだった。・・・・01月28日・西谷 格・https://www.newsweekjapan.jp/nishitani/2025/01/post-15.php